OpenBEP

ファイル形式では曖昧なBIMは直らない

IFCやCOBieのファイルは、モデルを印刷したものです。計画ではなく、すぐに古くなります。

日本は慎重な道を選びました。2026年4月、建築確認に「BIM図面審査」が導入されました。設計者はBIMモデルから出力したPDFの図書と、同じモデルから同時に出力したIFCファイルを提出します。審査の対象はPDFの図書です。IFCファイルは審査者が建物の形状を理解する助けとなるもので、国土交通省のマニュアルは、IFCデータのみに含まれる情報に基づいた判断は行わないとしています。38BIMデータそのものの審査は2029年春の開始が予定されています。38

このページはもともと北米向けに書きました。北米では、すべてのプロジェクトでIFCとオープンなツールを義務づければBIMの問題は解決する、という見方がよく聞かれます。カナダでその見方を主導しているのは、IFCを管理する団体のカナダ支部であるbuildingSMART Canadaです。同支部がカナダ国立研究機構と2024年にまとめた報告書は、カナダは公共プロジェクトに明確なオープンBIMの義務を設けることができるとしています。40

最初にお断りしておきます。OpenBEPの創設者は、独自の交換形式を持つ会社VIMに勤めています。このページの終わり近くで、ほかの選択肢とあわせてその形式にも触れます。

オープンBIMの主張の多くには賛成です。賛成できないのは、よく耳にする「公共の発注者がすべてのプロジェクトでIFCとオープンなツールを義務づければ、業界のBIMの問題はなくなる」という考えです。

私たちの経験では、主な問題はファイル形式ではありません。発注者が何に使うのかを言わずに「BIM」を求めることです。曖昧なモデルをIFCで保存しても、曖昧なモデルのままです。

要点

これは優先順位と順序についての意見の違いであり、誰かの誠意を疑うものではありません。日本語以外の資料からの引用は、当方による翻訳です。

オープンBIMが正しい点

これらに共通する点に注目してください。IDSとBCFが記述するのは要件と課題です。モデルの原本になろうとはしていません。

書き出したファイルは、モデルのPDF

カナダのロードマップ報告書は、特定のプラットフォームに依存しないことがさまざまなBIMソフトウェア間の相互運用性を促し、ベンダーロックインを防ぐとしています。40形式が保証するのは、別のプログラムでファイルを開けることです。そのファイルを作業できるモデルにするわけではありません。

最初の改修で古くなる。

納品されたIFCやCOBieのファイルは、ある時点のスナップショットです。2016年、ある上級BIMエンジニアはCOBieを毎年配られていた厚さ5センチの電話帳のBIM版で、玄関に届いた時点ですでに古いと表現しました。6私たちの経験では、IFCのアーカイブも同じです。建物が改修される日には、作業はネイティブモデルで行われ、そのモデルが更新され、IFCとCOBieのファイルは書き出し直しになります。書き出したファイルのアーカイブは、古い印刷物のアーカイブです。

ですから、契約上の原本は設計ソフトのネイティブファイルとし、書き出したファイルは、特定の活用目的が必要とする場合に求める追加の成果物とすべきです。これには、私たちが率直に認めるコストがあります。ネイティブファイルはアーカイブを一つのベンダーの形式に縛り、オープンBIMのロードマップが警告するロックインになります。40私たちの答えは、発注者はネイティブファイルを所有し、活用目的ごとに必要なデータと形式を明示することで管理を保てる、というものです。一律のIFCの規則だけでは、その管理は得られません。

カナダの発注者の中には、すでにこのように書いているところもあります。オンタリオ州の交通機関Metrolinxは、提出のたびにネイティブファイルと交換用ファイルの両方を求め、図面はPDFとネイティブ形式の両方で求め、統合モデルはNavisworksかIFCで受け付けます。37この仕組みでは、ネイティブファイルが作業用の原本であり、書き出したファイルは特定の活用目的に使われます。

絞り込みは、発注者が条件を決めるなら利点になる。

IFCの書き出しに元のモデルのデータがすべて含まれることはありません。書き出すソフトウェアは、そのモデルビュー定義が対象とするサブセットだけを書きます。10これは通常、弱点として語られます。私たちは逆に考えます。発注者は、設計者が使った作業用のパラメータや補助オブジェクトをすべて欲しいわけではありません。欲しいのは活用目的に必要なデータだけです。これが私たちの詳細度(LOD)仕様の考え方で、竣工段階のレベルは施工モデルより多くではなく、少なく残します。問題は書き出しが絞り込むことではなく、発注者の要件がなければ、何を残すかを誰も決めないことです。

IFCの問題

すべてのプロジェクトでIFCを義務づけることは、現在のままの標準の重さを、すべての会社に背負わせることです。IFCを管理するbuildingSMARTも、IFCを扱う研究者も、その重さについて率直に語っています。

大きすぎて全部は実装できず、方言に分かれる。

規模に耐えない形状表現。

変わり続ける標準。

IFCが役に立つところ。

IFCが最も力を発揮するのはインフラです。2024年のISO版であるIFC 4.3は、橋梁、道路、鉄道、水路、港湾施設を加えました。39私たちの経験では、こうした仕事でRevitが設計ソフトになることはまれで、複数のツールが一つのモデルを共有する必要があります。米国連邦道路庁のロードマップは、州の機関が工学データのモデル化に使えるオープン標準として、LandXMLとともにIFCを挙げています。35それでも、形式が機能するのは、発注者がどのバージョン、どのクラス、どのプロパティかを決め、それを確認する場合だけです。

読みにくい。

これは日々の実務からの私たち自身の見方です。IFCの文書は、経験豊富なBIMマネージャーにとっても、業界で最も使いにくい技術文書の一つです。一つの要素の一つのプロパティをどう書くかを調べるだけで、エンティティ、プロパティセット、MVD、バージョンの層をたどる必要があります。buildingSMART自身も、MVDを用語の中で最も紛らわしい略語の一つと呼んでいます。10専門家でも読むのに苦労する標準は、規模を問わずすべての会社に課す要件の基盤としては不向きです。

COBieの問題

COBieは表計算ソフト形式の引き渡し用フォーマットで、IFCのサブセットとして作られています。英国政府の2011年の建設戦略は、中央政府が資金を出すプロジェクトでこれを義務づけました。37国の規模での形式の義務づけであり、その結果は記録に残っています。米国では、COBieは国家BIM標準の一部で、2012年(バージョン2.26)に初めて盛り込まれました。全米建築科学研究所(NIBS)が2013年から管理し、2023年にバージョン3.0を公開しました。34引き渡し後にそのデータがどう使われているかについて、以下の英国の記録に匹敵する米国の調査は見つかりませんでした。

公平のために言えば、2016年の記事は、住宅のためにCOBieの全データを活用したサンドウェル市のように、COBieを評価する発注者も紹介しています。3違いは、そうした発注者がデータで何をするのかを分かっていたことです。

なぜうまくいかないのか(私たちの見方)。

以下は、Revitプロジェクトでの日々の実務からの私たち自身の見方です。

周辺のツール。

確認用ソフトウェアも同じことを物語っています。2016年、米国陸軍工兵隊の研究開発センター(ERDC)は、オープンソースのCOBie確認ツールCOBieQCReporterを公開しました。COBieの考案者Bill Eastは、それがOracleが2019年に更新を止めたJavaのコードに依存しており、2019年以降の復活やクラウドファンディングによる後継づくりの試みは成功しなかったと書いています。25彼の現在の確認ツールCOBieQCは販売されていません。彼のサイトによると、印刷版の利用者マニュアルをオンデマンド印刷サービスで一人一冊購入すると、12か月の無償コピーが提供されます。試用版はない。ライセンスはソフトウェアを起動するたびにオンラインで確認され、技術サポートは提供されないとされています。24Bill Eastはこのソフトウェアをボランティアの取り組みと説明しており、25その労力を疑うものではありません。商用ツールにはほかの確認機能もあります。それでも、COBieを要求する発注者は、考案者による基準となる確認ツールがこうした条件で提供されていることを知っておくべきです。

今COBieを求める発注者は、消えていく形式に費用を払っています。代わりに、運営部門が実際に使うデータの短い一覧を、そのシステムが取り込める形式で求めてください。

ISO 19650は新発見ではない

ISO 19650は、国際規格であることで唯一の正解になったかのように紹介されることがよくあります。役に立つ規格ですが、その中心となる考えのほとんどは、何年も前に無料で公開されていました。

無料のツールがボトルネックなのではない

オープンソースのツールは歓迎すべきものです。しかし私たちの経験では、プロジェクトが役に立つBIMを得られない理由が、ライセンスの価格であることはまれです。妨げになっているのは、必要なものを言えない発注者、それを納品する訓練を受けたことのないチーム、そして結果を誰も確認しないことです。ウェールズの研究の参加者が求めていたのは、実用的なテンプレート、具体的な事例、検証ツールでした。9訓練を受けていない人が無料のツールを使えば、無料の曖昧なモデルができあがります。

注目したいほかの形式

業界が非常に大きなモデルに耐えるオープンな交換を求めるなら、最初からそのために設計された形式を見る価値があります。どれもISO規格ではなく、それぞれ一社か小さなコミュニティが支えています。いずれもIFCより新しく、以下の主張は各形式自身の文書からのもので、私たちはベンチマークしていません。

Fragments(That Open Company)

IFC.jsを手がけたThat Open Companyは、Fragmentsを公開しています。同社はこれを大きなデータセットを効率よく扱うよう最適化されたオープンBIM形式と説明しており、バイナリでコンパクト、形状、プロパティ、関係に対応します。そのビューアは数百万の要素を数秒で扱えるよう設計されています。形式はGoogleのFlatBuffersをもとにしているため、誰でもどの言語でも読み書きのプログラムを作れ、ライブラリはMITライセンスで公開されています。28READMEによると、Fragmentsを作る最も簡単な方法は内蔵のIFCインポーターで、現時点ではIFCを置き換えるのではなく、IFCの上に成り立っています。28

VIM

開示:OpenBEPの創設者は、この形式を開発するVIMに勤めています。その点を踏まえてお読みください。

OpenBEPの創設者の勤務先による、オープンライセンス(MIT)のバイナリ形式です。仕様書は低性能の端末でも効率よく読み込み、描画できるよう最適化された、BIMと製造データのための現代的で効率的なオープンな3Dデータ交換形式と説明しています。26形状はインスタンス化された三角形メッシュで、BIMデータはリレーショナルなテーブルです。26

その他

私たちは、IFCの代わりにこれらのどれかを要求するよう発注者に求めているのではありません。IFCと同じく、これらは書き出しであって原本ではないので、ネイティブファイルは依然として重要です。私たちが言いたいのはもっと限られた点です。「IFCを納品する」とだけ書いた要件は入れ物を決めるだけですが、「このデータを、このIDSで確認できる形で納品する」と書いた要件は大事な中身を決め、より良い入れ物の余地も残します。

実務者の声

LinkedInの公開投稿とその返信を読みました。buildingSMART International自身の投稿の下の返信も含みます。引用は英語からの当方の翻訳です。役職が表示されていない人は、名前だけを記しています。IFCを擁護する人の声も引用しています。

擁護する側の声

擁護する人も批判する人も、同じところにたどり着きます。交換は、定義され確認されたときに機能します。その定義こそ発注者が飛ばしてしまう部分であり、BIM実行計画書はそのためにあります。

どれだけの損失だったのか

名前の分かるプロジェクトで、COBieやIFCの成果物のために失われた時間や金額の実測値を探しました。上のLinkedInのスレッドも含めて、公開されたものは見つかりませんでした。最も近いのは、一人の実務者が一つのIFCファイルのエラーを数えたものです。資料はその無駄を言葉で説明していますが、数字はありません。実測された事例をご存じなら、出典とともに追加しますのでお知らせください。

発注者がまず求めるべきこと

  1. 活用目的。必要なBIMの活用目的を段階ごとに挙げてください。調整、数量、確認申請、維持管理など。活用目的がなければ、要件もありません。
  2. 中身。活用目的ごとに、要素、各段階の詳細度、各要素が持つべきパラメータを挙げてください。名前はすべてのプロジェクトで同じにします。
  3. 原本のファイル。設計ソフトのネイティブファイルを契約上の成果物にしてください。そうすれば次のチームも、次の改修も、作業を続けられます。
  4. 確認できる要件。要件をIDSファイルとしても出し、納品物を自動で確認できるようにしてください。
  5. 課題はBCFで。調整の課題はBCFで求め、視点つきでツール間を移動できるようにしてください。
  6. 書き出しは活用目的が必要とするところだけ。設計ソフトを持たない特定の関係者がモデルを使う必要があるときに、IFCやほかの交換形式を求めてください。バージョンとプロパティを明示します。
  7. 結果の伴う確認。マイルストーンごとにモデルを確認し、合格するまで支払いを保留してください。
  8. 人が実際に使う引き渡しデータ。運営部門が実際に使う資産データの短い一覧を、そのシステムが取り込める形式で求めてください。既定でCOBieを求めないでください。

OpenBEPは、これらの手順を順番に進めます。発注者が活用目的を選び、BEPビルダーがそれを計画書、要素ごとの要件、共有パラメータ、IDSファイル、マイルストーンの確認に変えます。

BEPを作成する

このページが言っていないこと

出典

以下のリンクはすべて2026年10月20日または21日に開いて確認しました。ページ番号はPDFのページです。日本語の資料は原文のまま、英語、フランス語、オランダ語の資料からの引用は当方による翻訳です。

  1. É. Poirier, C. Arnould, Les principes du BIM ouvert et de son application dans les projets publics, Feuille de route gouvernementale pour la modélisation des données des infrastructures, 2025年5月14日承認版, p. 1, 2, 8, 11, 12, 13, 17, 19, 20, 23, 24, 25.
  2. M.-È. Sirois, Démystifier le BIM ouvert, Portail Constructo, 2019-10-29 (buildingSMART Canadaの代表3人へのインタビュー).
  3. Construction Management (BIM+), To COBie or not to COBie – the client's conundrum, 2016-06-09.
  4. Autodesk, Open an IFC File, Revit 2023 Help.
  5. Forum Standaardisatie, Forumadvies toepassingsgebieden Geo-standaarden, SETU, WDO, VISI, IFC en COINS 2.0, FS-20190424.04A, 2019.
  6. A. Hannell, COBie is already an outdated method of data management, Construction Management (BIM+), 2016-06-09.
  7. J. Ford, The future of the IFC-COBie saga, Construction Management (BIM+), 2020-08-21.
  8. Centre for Digital Built Britain, BIM Interoperability Expert Group Report: Public Consultation Summary, 2020-06.
  9. A. Rawdin, A. Khudhair, H. Li, BIM and ISO 19650 implementation in the Welsh construction industry: a case study of bottom-up governance in a non-mandated region, ITcon, 2026, doi:10.36680/j.itcon.2026.021.
  10. L. van Berlo, The curious case of the MVD, buildingSMART International blog, 2019-12-12.
  11. F. Noardo, K. Arroyo Ohori, T. Krijnen, J. Stoter, An Inspection of IFC Models from Practice, Applied Sciences 11(5), 2232, 2021.
  12. buildingSMART International, IFC 5 development repository, GitHub, README (2026年10月20日閲覧).
  13. Computer Integrated Construction Research Program, BIM Project Execution Planning Guide – Version 2.1, The Pennsylvania State University, 2011 (©2010), CC BY-SA 3.0 US, 用語集.
  14. UK BIM Framework, Information management according to BS EN ISO 19650 – Guidance Part 1: Concepts, 2nd edition, 2019, p. 14.
  15. UK BIM Framework, Information management according to BS EN ISO 19650 – Guidance Part 2: Processes for Project Delivery, edition 4, 2020, p. 8.
  16. J. Kirby, LinkedIn post on COBie and Asset Operations Handover, 2026-06-04, B. Eastの返信つき、2026-06-05.
  17. B. Succar, LinkedIn post on COBie and AOH, 2026-06-05.
  18. M. Lazic, LinkedIn post on IFC exchanges, 2026-07-14, J. Stevanovic、Steven S.、E. Björnhage、M. Tannaの返信つき、2026-07-14および15.
  19. L. van Berlo, "Easier said than done: IFC should sell itself", LinkedIn, 2025-05-22, I. ShtaerとM. Mekesの返信.
  20. buildingSMART International, LinkedIn post on the Tokyo 2026 summit, 2026-09-25, S. Kovacsの返信、2026-10-04.
  21. B. Schock, LinkedIn post on openBIM maturity, 2026-06-14.
  22. D. Delgado Vendrell, The Evolution of IFC: The path to IFC5, buildingSMART Spain, 2024-12-03.
  23. Revizto, What is IFC format? Exploring BIM and IFC models in detail, blog (2026年10月20日閲覧).
  24. Prairie Sky Consulting, Software, FAQ (2026年10月20日閲覧).
  25. B. East, Introducing the COBieQC2023 software, Prairie Sky Consulting, 2023-07-17.
  26. VIMaec, VIM v1.0.0, format specification, GitHub.
  27. VIMaec, vim-format and vim-web, GitHub; GitHubとnpmに記載のMITライセンス.
  28. That Open Company, engine_fragment (Fragments), GitHub README; npmによるMITライセンス(@thatopen/fragments).
  29. Speckle, speckle-server, GitHub README; npmによるApache-2.0(@speckle/viewer).
  30. W. Radaczyński, dotbim, GitHub README and licence.
  31. Bentley Systems, iTwin.js, GitHub README; npmによるMITライセンス(@itwin/core-backend).
  32. Alliance for OpenUSD, aousd.org (2026年10月20日閲覧).
  33. VIMaec, VIM object model (エレメントIDの節)および object-model-schema.json (テーブルElement、ParameterDescriptor、Workset、Phase、DesignOption、View、MaterialInElement)、GitHub(2026年10月20日閲覧).
  34. National Institute of Building Sciences, COBie Standard, NBIMS-US (バージョン履歴、2026年10月20日閲覧).
  35. Federal Highway Administration, Advancing BIM for Infrastructure: National Strategic Roadmap, FHWA-HRT-21-064, June 2021, PDFの18ページと21ページ.
  36. Standards Council of Canada, CAN/CGSB/CSA-ISO 19650-2:24, 2024-11-30.
  37. Metrolinx, Metrolinx Exchange Information Requirements (BIM), MX-ALM-GDC-003, June 2025, PDFの18ページ(印刷ページ15).
  38. 国土交通省(MLIT)、 BIM図面審査 申請・審査マニュアル 、初版、2026年3月24日、PDFの3、17、31、86ページ.
  39. ISO, ISO 16739-1:2024, 概要(2026年10月20日閲覧).
  40. C. Cozzitorto, F. Jalaei, Y. Sultan, S. Davari, D. Bhonde, openBIM implementations for a Canadian roadmap, National Research Council Canada and buildingSMART Canada, 2024-03-01, PDFの30、56、114、121ページ.
  41. buildingSMART International, validate, README の「Running Validation Checks」節、GitHub(2026年10月21日閲覧).